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Aversion of Holes

 

どこまでも憂鬱な道をだらだらと歩いていた

 

くたびれた

 

そう思い立ち止まると鼻歌を歌いながらヒラヒラヒラヒラと、何枚も何枚も次から次へと休むことなく、黒と白のペンキで塗りたくった紙を撒き散らしている人がいた

 

何を創ってる?

さあね

舞い落ちる紙を一枚拾い上げじっと見た。

その紙には、昨日はそうだったたかもしれない、明日はそうではないかもしれない、今日はどうなのかもわからない記憶が記録されていた。

 

なぜ創っている? 

さあね

 

 

 

 

花の写真はRAW現像することを前提として撮影することが多い。

この行為は撮影や写真に対しては不誠実なのかもしれない。

 

けれど私なりに被写体と誠実に向かい合いたいと思って続けてきたことだ。

一枚一枚の写真と向かい合う行為は精神的な疲労を伴う。

それは花一輪一輪に死化粧をしているのと変わらないからだ。

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